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すぐに辞めろという風潮を作り出すのはホントに国家のためになるのか。

2009/02/19 12:49

 

ここ数日ニュースを見ていなくて、
コーヒーを入れに行ったとき付いてたテレビをチラッと見たら
なんと中川外務大臣辞任と。

正直、やりすぎじゃない??と思いました。

確かに醜態・大失態だとは思いますが、
昨今の何でもかんでも「辞任しろ」圧力はいかがなものかと思います。

 

責任の取り方はしっかりと反省してもらって

汚名挽回にがんばってもらうことだろうに。

 

ホントにこれでいいのかね?ニッポン。

 

そもそも組織をまとめるプロでもなければその道の専門家でもない

政治家が大臣になること自体道理としての無理があると思いますが

こんなにコロコロ変えすぎていてはスペシャリストどころか

ゼネラリストにさえなれるわけもなく、政治改革などできようはずがありません。

まさに政治が空洞化しています。

 

 

今回の場合は、「やめろ」ではなく、もっとしっかりしろ!と

叱咤激励するのが正しかったのではないか。

 

ヨッパライ会見くらいで大臣の首が飛ぶ、

右手を上げても左手を上げても批判しかしない、

そんな世の中に愛想を付かした前総理の掃き捨てるかのような

辞任会見時の気持ちが少し分かるような気がしました。

 

わが国全体でわが国を貶めているかのような

まさに悪循環が起こっているような気がします。

 

こんなの追い込んだってしょうがない。

政治情勢の表面だけでなく、根幹的なところでもう少し

深い考察が起こるような社会にできないものだろうか。

 

 

こんなんで麻生政権を崩壊させたって、

その後に来る世の中がばら色だとはまったく思えませんが。

 

 

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日本国民の気概を見せる年!

2009/01/02 20:15

 

 

年末年始と、テレビは毎年出る人が変わっただけの

同じようなプログラムが展開されていて、

本来は自ら流行をつくり、先取りし、変化していくべきテレビ局自体が

硬直化現象を起こしていて、ある種の停滞感を感じました。

 

そんな中でも政治家が出る番組たちは

面白いといったら不謹慎かもしれませんが、

さすがに今の御時世ですから思わず見入るものがありました。

 

とはいっても、政治家や評論家の発言に賛同したわけではなく

むしろダメさ加減を再確認したというか、世の実情や

我々庶民の気持ちを、与野党・評論家ともに

全く理解していないなと感じました。

 

そもそも、代々の政治家であろうがなかろうが、

100円、1000円のゼニに困ったことも大切に思ったこともない方々が

政治家であったり言論人であったりメディアであったりするのでしょうから、

彼らに我々の政が語れるわけもこなせるわけもありません。

 

突然仕事を失った方々の苦しみも、

資金繰りに走り回る中小企業の経営者の苦しみも、

情報として知ることはあっても、感覚として身近に感じることは

到底できないことでしょう。

 

まるで歴史上の滅びた王朝の末期の如く、

外的脅威にさらされながらも、権力争いにのみ没頭し、

ああだこうだと結論のない議論に終始する様はまるで

国を滅ぼす宦官の如きを見るようです。

 

今日、元寇以来である世界不況という外的脅威が

すぐ目の前にあるにもかかわらず、

ここがチャンスとばかりに民主だ自民だと、

権力内争いに終始し、わが国はまさに亡国の危機にあります。

 

誰が見たって、どの時代のどの人間が見たって

現在の日本の政情は愚か極まりないものでしょう。

これは麻生政権だけが悪いわけではなく、

取り巻く状況全てが劣悪だと言わざるを得ません。

 

もう少し言えば、第三者的に語る野党とて我々国民から見たら

国会議員なんだから、いってみればこの国の取締役会メンバーなんだから、

何百分の一の責任はあると思うのですが、

まるで他人事のように自らの責任を全く感じていないどころか、

自分が正義と思っている勘違い野郎なところが始末に終えません。

 

だから、もう政治には頼れません。

 

幸いなことに、わが国には人的資産・技術資産など

すばらしい財産がまだたくさん残っています。

これを自らが守り、かつ発展させ、経済を復興させるためには、

我々国民各人ががんばるしか道は残されていません。

 

「がんばる」とは非常に抽象的ではありますが、

欧米的合理主義利己主義にあやしさが出てきた以上、

日本的抽象感をもって「一生懸命がんばる」これこそが

最強なんではないかと思います。

 

やってやれないことはない。

これは歴史が教えるところです。

 

本来であれば現在のような状況下では

革命なり一斉蜂起なりが出て現政権を打倒し

新たなるイノベーションが起こって然るべき状況ですが、

高度に管理統制された現代社会では

なかなか強硬手段は難しいでしょう。

 

となると、世の中で誰か一人ヒーローが出てくる待望論を期待するよりも、

小さくてもいいから、一人一人がヒーローになり、

がんばって、家族や大切な人を守っていくしかありません。

 

一人一人ががんばってヒーローになる。

そのヒーローが何万人、何十万人、何百万人あつまれば、

就労人口のみんながヒーローになれば社会は必ず好転します。

 

我々日本人は、過去いくつもの歴史的な逆転劇を演じ、

ピンチをチャンスに変え、敗北を勝利への足がかりとし

世界に類を見ないすばらしい歴史を築いてきました。

 

今回も必ずや好転できるはずと信じています。

国家の危機までもビジネスチャンスにしようとしている

間抜けな政治屋どもよりも、我々国民のほうがよほど

賢く優秀であると見せ付けてやろうではありませんか。

 

今年はぜひ皆さんにとっての「始まりの年」としていただきたい。

もちろん、僕自身もそのような気概で世間に対峙していきます。

 

あれも悪いコレも悪いという政治のスローガンにだまされず、

あれも悪いコレも悪いというネガティブ報道に屈せず、

ともに「がんばって」いこうではありませんか。

 

笑う門には福来る。大変なときこそ大いに笑ってやる、

くだらねぇことなんか吹き飛ばしてやる、

2009年はみんなでそういう年にしていきましょう!

 

 

 

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総理辞任に思ふ。

2008/09/01 23:24

 



先日、NHK大河ドラマで、篤姫が老中を叱り飛ばすシーンがありました。

「政を預かり、国動かす者としての気概はないのか。誇りは、信念は!


本日突然の福田総理辞任。

辞任発表の場での最後の言葉は、
前任から突然の引き継ぎや相次ぐ不祥事の尻拭いに対する愚痴から始まり、
ねじれ国会の野党反対戦略、そして質問に対する怒りなど。

たぶん日本憲政史上、最も総理に嫌気がさした総理に違いないと、
思うところでありました。「こんなの二度とやるか!ふざけるな!」
というココロの叫びが聞こえてきそうです。

アレだけの引継ぎ劇から始まり、低支持率は始めたときから
覚悟の上だったのでしょうが、できることなら批判もすべて飲み込み、
国を動かす気概をもって突っ張って欲しかった。
叩かれても叩かれても突っ張って欲しかった。
倒れるのなら前のめりに。

福田総理の愚痴もわからんでもありませんが、
これだけ経済も財政も危機化し、市中も逼迫している現状で、
与党も野党も、政治家全てに

「政を預かり、国動かす者としての気概はないのか。誇りは、信念は!

と聞いてみたい。


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終戦記念日

2008/08/15 19:03

 

「僕らの世代は」ということなのか、
育った地域のことなのか、はたまた学校独自の方向性だったのか、
小学校に入ったばかりの頃から、強烈に「戦争と平和」を教え込まれました。

夏休みになると、おじいさんやおばあさんに
戦時中の話を聞いて来いみたいな宿題もあって、
僕らが小さな頃にはまだまだ戦争経験者が元気だったので、
じいさんたちが涙ながらに語る話や、
空襲で子供を亡くしたおばあさんの涙を見ると、
あれ?先生たちの言うこととだいぶ違うぞ?
と思いながら、大人の話に違和感を覚えながら育ちました。

長じて歴史好きになるにつれ、
過去のことなんか一方から断定的に見ると
大きな間違いに陥ることに気がつきます。

思えば、田舎にある古い家を訪ねると
かもいの上には軍服を着た白黒写真が飾ってある光景は
日本人なら誰でも目にしたことがあるはずです。

時代や国家がどうであれ、それだけ多くの人が、
「国を守る」という名目のためになくなったのなら、
思想の方向性はともかく、皆がその働きに感謝し、
そして二度と愚かな決断に政府が走らないよう
この日だけは祈るべきではないでしょうか。

「靖国で会おう」となくなった方々、
民間人だけど、死んだら靖国で「お父さんに会える」と信じなくなった方々、
その思いを国家を継ぐ者たちは要らぬ配慮で邪魔するべきじゃない。
自分の思想にあわないなら行かなきゃいいだけ。民主国家なのだから。

メディアを見ますと、靖国に誰それが行ったと一生懸命報道するのに、
終戦記念日特番などは今年は全くやらない様子。
報道する方向性を間違っていないか?と思います。

もうこの手の報道は、差し控え、行くのは政治家の自由、
わが国は民主主義国家である、を前提に報道という名の妨げを
やめてはどうかと思います。

8月15日は日本にとって大切な日、
国家が一丸となってこの日を守ってもらいたいと願ってやみません。

 

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国民の明日は見えているのだろうか。

2008/08/02 23:03

 

テレビで見ましたが、消費税値上げ派の入閣が多いとか。

こんな経済情勢下で消費税値上げなどしたらどうなるか
バカでもわかると思いますが、
政治家の皆さんは私などより高度に知能の発達された方でしょうから
よもや値上げは無いものだと思いますが、
戦略や戦術といったものは知的な人々が
高度に組み上げれば組み上げるほど残念な結果をもたらすというのは
歴史が教えるところでもあり、それが心配です。

私は貧乏でしたから、大学のときトヨタの期間工のバイトに行きました。
当時は消費税が3%から5%に上がる直前で、値上げ前の最繁忙期でした。
それに加えて部品会社のアイシン精機というところが火災に遭い、
工場が数週間停止、猛烈ない忙しさの中働いた記憶があります。

しかしながら、その後といえば予想の通りものすごい
デフレがやってきて、、、、、というのは皆さんご存知の通りです。
やっと立ち直りかけた日本経済は消費税の値上げで
株価が7,000円台まで落ちるというとんでもない不景気を経験しました。
自殺者も自己破産者も増えました。

リストラとか成果主義とか、流行りましたよね?
政治家の方々には全く関係の無いことだったのかもしれませんが、
我々庶民は大変な状況でした。

今、私は不動産業者さん向けのビジネスをしていますが、
まわりでも大変な話だったり、会社が飛んでしまったり、
とても悲しい光景を目にし耳にする機会が増えました。

また、永きに渡る不景気が来るかと思えば、暗澹とした気分になります。
加えて今回は未曾有の世界金融不安中。世界経済が傾きつつあるのは明らか。

こんなときに財政優先で消費税値上げなどとは笑止千万。
野党の言い分ではないですが、まずはコストカットが先でしょう。
コストカットといってもガス代もったいないから自衛隊演習やめようかななんて
ことじゃなくて、必要なことはきちんとやって、それ以上に無駄な
役所がらみのコスト見直せよって思います。

それが国民の声だと思います。

金が足りないから庶民から取り立てるって、悪代官そのものだよ。
善政ひけよ。立派な政治家の人たちは歴史を勉強したのか。

天上人たちには、国民の明日は見えているのだろうか。

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ネットと既存メディアの…

2008/07/18 02:28

 

現在進行形で隣国トラブっている例の件ですが、
ヤフーのコメントランキングを見ると
現在のところ圧倒的首位。

http://headlines.yahoo.co.jp/cm/list

また、このizaブログを見ても、
某巨大掲示板を見ても、
みんなの意見は同様な感じがします。

しかしながら、みんなそういう気分なのに
世論がそれほど沸騰している感にも見えないのは、
やはり本音と建前を使い分ける国だなぁと思います。

どんな不況になろうと、めちゃくちゃな政治しようと
大規模デモや過激デモが起こらないのと同じ。


古来戦陣では大義名分が掲げられます。
それが明らかに虚偽なものであろうとも、
真意が見透かされていようとも、大義名分は必要です。
それにみんな乗っかるんです。

そう考えると、今日の大義名分は、
どうやら4マス媒体ではないのかなと思ったりします。

ネットによって国民感情が吐露できる場と機会が出来、
その意見は雑多ながらに鋭いものが沢山あります。
しかし、どんなに意見が噴出しようとも井戸端や陰口の域を出ず
すばらしい意見たちが実現の日の目を見ることができないのは
ここの発言が匿名性であるが故とそれらを束ね、
その群れを率いる旗振り役が出てこないから。

そのために、ある程度公(おおやけ)を帯びた4マス媒体が
国民の声に即した報道を発することで、
国民の雑多だけど鋭く、しかし方向性はひとつな意見が
まとまり、井戸端話が真の意味での世論となるのかなと思います。


本来メディアの役割は、崇高な意見を持って体制を批判するとか
国民の意見を束ねて力にするとか、そういうところにあると
どこかで聞いたことがありますが、
平和な時代のなかで、妙にいい子ちゃんになりすぎて
報道の役割と使命と、そういう本来最も大切なものが、
いつの間にか単なる伝達作業に落ちてしまった感があります。
尖ったものがないというか、後追いというか。

天皇陛下の写真が焼かれたり、国鳥である雉(キジ)が
生きながらに殺されたりしたことをどこも報道しませんよね?
もちろん、配慮ということは必要でしょうけれど、
そこにある事実さえも「伝えない」という配慮はいかがなものでしょうか。

平和志向の強い日本では旧時代のコンプレックスから
いろんないみで「ことなかれ配慮」が行われますが、
たとえば上記のような「伝えない配慮」というのは、
それこそ敗北撤退を伝えなかった大本営発表と同じではないでしょうか。


ま、そういう思想的な部分はおいておいて、

iPhoneのようなデバイスの登場、携帯の普及とネット利用の増加、
ますます身近に進化浸透するネット時代においては
当たり前ですが速報的なものの価値は相対的に低下します。

旧来メディアが持っていたひとつの機能である
速報の価値が下落するとすれば、
広告・購読料の先行きが危うい巨大メディアが生き残るには、
国民が知りたいこと、聞きたいことをしっかりと伝える、
もうすこし国民ニーズを拾った、国民に目を向けた
ニュース配信をしていくべきではないでしょうか。

官製報道のような無難なニュースしか流せないのであれば、
今後のメディアは特化した小メディアに
どんどんと食われていくような気がします。

思想的なとこはともかく、某新聞社がちょっと前に使ってた宣伝文句、

「言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。
それでも私たちは信じている、言葉のチカラを。」

ってのはグッと来たんだけど。
もう少し言葉のチカラを信じて真実を命がけで報道してほしいなぁ。
日本伝統の巨大メディアにもぜひがんばってもらいたいものです。

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上がったものは下がるもの

2008/07/04 00:43

 

私は、主に不動産会社に対してのウェブマーケティングコンサルティング
を提供することを生業としています。

平たく言えば 『ネットでどうやって集客・成約・ブランディングをしていきましょうかね』
ということをアドバイスしたり戦略提供したり企画したりサイト作ったりしています。

その仕事上、不動産業の中でも投資・仲介・建築、、、といろんな業態の方々と
お話しする機会を持っています。
多くがいわゆる街の不動産屋さんですが、そこではあまりよい話を聞きません。

街の不動産屋さんでは、賃貸・売買の仲介をメインとされる方々が多く、
とくに賃貸の場合は自身が大家さん(自社保有物件)というパターンも多くて、
賃貸の供給過剰、不動産投資ブームの影響をモロに受けて、
本当に大変になっています。

首都圏の場合、バブル崩壊以後、
右肩下がりと思われてきた不動産業は、実は潤ってきました。

ご存知の通りマンション販売はつい昨年アタリまでは好調で
新価格!新々価格!などと売り渋り値段を吊り上げていましたし、
ここ数年来、どんどんと安い建売戸建が空き地を埋め続けたのは
誰でもが言われてみれば気づく光景です。
(私の家も神奈川ですが、この数年で沢山空き地が戸建に変わっています。)

家が安く買えるという動機、持ち家信仰の強いわが国風(持ち家率は60%!)
マンションも戸建も安いものが沢山でてきていて沢山売れたんです。

が、つい数年前から「建てる土地が無い」という問題が出て来て、
「土地探し」が業者内でも熾烈な争いになってきます。
もちろん、「いい土地が無い」という話で、駅前、駅近の土地とか
そんなものはドンドン開発すれば限りがあるわけで、
ドンドン無くなっていくわけです。

で、ちょっとづつ土地が上がってきて、、、

そしてそこに投資マネーが加わって、昨年・一昨年あたりでしょうか、
不動産投資がブームになります。
(当初は)他投資に比べ、魅力的(過ぎる)利回りがあり、
ノウハウ本の類も沢山出てプレイヤーが殺到しました。
REITなんてものも出来たしね。

利回り重視の投資はあり得ない賃料とか、あり得ない計画で、
何年語って「新しい」というメリットが無くなったらどうすんだ??ってな
物件も沢山沢山増えました。

でも、当初はおいしすぎた利回りも、ここ数年で
そんなに魅力的な数字ではなくなってます。
(かつてFPだった私は、5・6年ほど前に不動産業に入ってきた折、
その投資利率の高さにビックりしました。)

ま、そういうわけで、上がったものは下がるの法則の通り、
様々な世の中の事象もトリガーとなり、
今では加熱も下がり基調一辺倒、政策の誤りも打撃を与え、
今やとても大変な状況です。

デベロッパーをはじめバタバタと倒産しています。
増えすぎたお部屋で賃貸不動産も大家さんも大変です。
売買主体の会社さんもお客がつかず大変です。


しかしながら、先日お伺いした投資会社の社長は違いました。
絶好の買い場だとばかりに積極的に物件を買い集める様子。
知り合いの不動産会社もそうでした、今だからと
いろんなルートから不動産を仕入れています。
利回りさえきちんと回っていれば、物件価格はいずれ景気に収束するとばかりに。

大変だ大変だと嘆くばかりの方が多い中、
それでも勝ち癖の付いた人たちはここぞとばかりに攻めに回っています。
勝ち癖、価値癖の付いた人たちは、下げ局面でも、必ずチャンスを見出します。
そして明日に備える準備をしています。


いろんな会社さん、いろんな方々とお会いすると、
やっぱりそういうところが見えてきます。

折りしも日経平均が記録的な続落中、
ひょっとしたら、これは絶好の買い場なのかもしれません。

何がおきてもたとえ恐慌が来て経済が大変なことになっても
相対的な地位が変わらないとしたら日本が経済大国であることは変わりません。
都市に人が集まることには変わりありません。
だとしたら、今、株下落、地価下落とはいえ、いずれいつの日か
それが上げに転じた時に再び価値を持つのだと思います。


悲観論が広がるとさも世の中の終わりだみたいな論調になりがちですが、
上がったものは下がるもの。
この単純な事象を忘れてはいけないなと思います。


だいたいにして、穀物をガソリンに混ぜるのやめて
原油価格が落ち着いたら元通りになるんじゃないかな。

だとしたら、今は目先の利益を落としたとしても
しっかりと準備しておく時期じゃないかな。

そう思います。

もちろん、経営する者としては、目先の利益も
上げて行かないといけない宿命がありますが…。

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心の中に自分専用のフィルタリングを。

2008/06/03 17:32

 

最近、あれもこれもと規制が多いですね。
フィルタリングも決まりですか。

確かにネットがらみの青少年への影響は大だと思いますが、なんかこのニュースを見るに、「ネットとかよくわからん」みたいな成熟しすぎた大人が、なんかくさいものにフタ的のような感がしています。
大体にして、規制などしても抜け道はたくさんできるわけですし、、、

たぶん、これを話し合っている人たちはネットは匿名だから、、、なんて思っているかとおもわれますが、みなさんご存知の通りネットは匿名とは見せかけで実は身元はどこまでも特定できるわけで、ホントのところ最も足のつきやすいもの。(ケータイならなおさら)
大事なのは規制じゃなくって、そういうわけだから足が付くから変な事しちゃいかんよと、しっかりと啓蒙していくことにあるんじゃないでしょうか。

また、浮ついた時勢に釘を刺すというか、青少年にきちんとした生き方させたいなら昨今いろんな意味で話題の教育現場の改革をこそしっかりすることこそ本筋なんじゃないだろうか。

中学生の頃、夜に公園で友達とタバコをすってたら、外国人の神父さんがいろいろ話しかけてきて、最後に神様はあなたの心の中にいるよ、といわれてガツーンとなりました。
つまり、どんなにごまかしても、良いも悪いも自分の心=倫理観=神様はしっかり見ている=事実は消せないぞということだなと理解したのですが、そういう意味で心の中にこそ倫理観というフィルタリングを作ることが一番効果的だと思うのですがいかがでしょう。

僕ら就職氷河期に世に出た世代は規制緩和=景気回復策みたいなイメージがあるので、これだけ諸物価上がって世界的に景気失速している中で規制強化なんてわけがわかりません。

 

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ワンペア外交

2008/05/08 00:58

 


最近話題沸騰吹きこぼれ中のかの国ですが、
私は友人も多く今年は商売でも絡みそうです。

そもそも自己主張の強い国なので、その押しの強さや
よく言われるような面子を大事にする傾向もあって、
日本人としては、今回の問題があるにせよないにせよ
ある種のやりにくさがあるのは否めない。

けれど、自己を強く主張し、交渉場面では
自らの過ちをかなくなに否定する姿勢というのは
よくよく考えれば欧米でも同じことで、
常識や自らを省みるなかで「恥」という行動規範の
ある種の日本的美学のほうがかなり特殊だと思う。

ま、当たり前なんだけど。

中国にもいくばくかの友人がいる身としては、
彼らと話すにはやはりこちらも本音トークでぶつかっていかなければ
中途半端な愛想笑いと先送りは決してペイしないと考える。

今回の外交を大局観に立って日中関係を考えるならば、
トップ会談という場面でこそ他ではいえない強いプレッシャーと
こちら側の自己主張、面子を大事にする姿勢を示さないとダメだと思う。

たとえ相手に強烈なプレッシャーを与えたとしても戦争にも
輸出入停止にもならないだろう。そんなの諸外国をみれば明らかだ。

今回、過剰に相手を気遣い得たものは結局出金ばかり。
そこにはたぶん感謝もないよ。


油田、毒餃子、チベット、、、様々なカードを持ちながら得たものは「パンダ」。

メディアには正しく伝えるようお怒り気味の総理だが、
自身発行のメルマガでも真っ先にパンダを強調するあたり
彼が伝えてもらい正しさが何なのかさっぱりわからない。

様々な外交カードを持ちながら、
結局はパンダをしかなく、しかも代金まで払わされるとは
ロイヤルストレートフラッシュがワンペアに負けた感じがして釈然としない。
いやそのワンペア自体、実はチベットのものなんだけど。


次の選挙は、いったいどこに入れればいいの?


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不可解

2008/03/28 01:23

 

国歌を歌わないないとか、まだこんなことをやってるのかと
憤りの前に錆びたイデオロギーの呪縛から逃れられない人々に哀れみすら感じる。
いつまで古いウォッカに酔っているのだと。

もう21世紀だぜ。

どこの世界に自国の国歌や国旗を大事にしない国民があるか。
無関心や形骸化ならまだ問題だが、拒否するは問題外だ。
しかも国家に税金で養われている教育者が仕向けるとは言語道断極まりない。

公務員という立場にありながら、
民間企業と比べ給与等最大限に国家の恩恵を受けながら、
反国家の自らの意思を通したいというのは思想表現の自由には値しない。

我々民間人の立場から言わせてもらえば、「税金泥棒」以外の何者でもない。
自由と自分勝手とを判断できない教育者にこそ教育の必要があるのではないか。

以前どこかのスポーツ選手がメディアでこんなことを言っていたと記憶している。

「国家とか国旗とかそれまで全く興味がなかったけれど、
海外での試合の前に流れた君が代に思わず震えた、
その瞬間に自分は日本人なのだと自覚した。」

国があって、そこに住まう人々、民族として生きてきた歴史と誇り、
そういうものがあって「人間社会」が成り立つのだと思う。
別段国粋主義になる必要はないし、他国に対して敵対的な感情を持つ必要もない。

ただ、自らの拠って立つ何かを持たなければ人たりえないと思う。


国家がいやなのであれば、亡命でも何でもすればいい。
体制が嫌いなのであれば運動をすればいい。
教育という分野でそれがしたいのであれば、自分の自由の範疇で、
自らの資本を持って私塾をおこし自らの主張を通せばよい。

我々には「自由」があるんだから。


ただ、国家から給与をせしめながら、自らは安楽な地位にいながら
国家を根こそぎ否定するのは卑怯極まりない。

そういう道を外れた行いは「外道」という。
テストには出ないかもしれないが当該教育者は覚えておくといい。



PS) 左寄りな教育を受けてきた我々世代、その前、その先、
    にもかかわらず、右傾化しているだなんだといわれているということは、
    左寄りな教育は実は(彼らからしてみると)壮大なる失敗なんじゃないだろうか。






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